売れるコピーには鉄則がある。USPをビジネスにいかせ。

こんにちは!ゆきです。

居酒屋にしろ、美容院にしろ、ライバルたくさんいるのに

なんで人気があるところ、そうじゃないところと

分かれるのか考えたことありますか?

お客さんから選ばれるには、他との違いが明確になってるか。

ってところが大事です。

この違いのことを、USP(Unique Selling Proposition)と言います。

動画でも解説してみました。

USPがどういう意味か見ていくと

Unique:唯一の、ほかにない

Selling:売る

Proposition:提案

まさに、「独自の売り」ということを意味します。

集客をしようとなると、必ずと言っていいほどUSPの話題が出てきます。

たとえば、飲み屋街あるいてるとすごく目を引く磯丸水産。

・駅近くにあって、

・必ず1階に出店していて、

・大きな看板と明かりで目立たせて、

・バーベキュースタイルで食べる浜焼き

ざっと数え上げただけも、これだけの売りがあります。

しかも安いし、おいしい。

そりゃ人気になるよねって思います。

もちろんこれ以外にもうまくいく要素があるんですが、

大事なことは、ほかにない売りっていうのを、しっかりアピールして、認知されてるってところです。

海をイメージした外観を、明かりでガンガン目立たせてるし、お店はいったらバーベキューな感じで浜焼きする。外から店内のようす見えるから、盛り上がってるなって思って人が入りたくなる。

とにかくアピールしまくってます。

仕事で歌舞伎町によくいっていた時期があったんですが、眠らない街の中でも、磯丸水産はひときわ目立ってましたねー。

もちろん私も行ったことあるし、おいしいですよね!

地元が港町なので、海のものにはうるさいけど、磯丸水産やるじゃん。

って思いました。

なに様なんだ(笑)

さて、コピーライティングに話を戻して、

USPをしっかり意識できるようになると、「ライバルいない」状態をつくることができるようになります。

売りにするものはなんでもよくて

価格をアピールするでもいいし、ほかで扱っていないっていうのをアピールしてもいいです。

USPは自分で決めることができるんですが、「ほかにない」ってことが大事です。

ほかより圧倒的に品質がいいとか、

ほかより圧倒的に効果が高いとか、

ただ、クオリティの部分でほかに大差をつけようと考えると、他社やライバルを抜いて1位をめざすことになります。トップになるっていうのはカッコいいけど

現実問題、難しいところがあります。

じゃあ、どうするか。

磯丸水産の例でもあったみたいに、

売りを掛け合わせることでUSPとすることができます。

ネットでたとえるなら、

ブログやってる人が、アクセス集めて広告収入で稼げます。ってだけじゃなくて

ブログからリストを集めて、ブログづくりのノウハウを何度も復習が可能なかたちで販売。

さらに1から始める人でもコンサルして、成功させます。

とかまで来ると、希少性が高まって「ほかにない」人になっていきます。コンサルまですると、自分と同じように成功する人を増やすってことになるから。

こんな感じでうまく掛け合わせることによって、USPがより強力なものになってその人に学びたいって人がどんどん集まるようになります。

ビジネスでは人もお金も

あつまるところにどんどん集まるようになります。

USPを明確にしたうえで、その売りを相手に伝わるようコピーにする。

そうすればビジネスがうまくいくようになります。

最初っからコンサルまでやる必要ないし、SNSやブログで情報発信していくだけの段階から使えますよ。

ほかにない売り、USPを意識して

コピーライティングやってみましょう。

では、ゆきでした。

___________________

わたしは現在、カメラせどりで
毎月のように月収100万円以上を安定して稼いでいます。

具体的にどうしたら稼げるようになるのかは、無料メルマガで公開しています。

 

さらに今だけ限定で、
「稼げるせどり」とはどんなものか解説した動画セミナーも無料でプレゼント中です。

 

動画セミナーを見ると、
・どこで売ったらいいのか、
・どんな商品を扱ったらいいのか、

といったことがわかります。


さらに、私がなぜカメラせどりをやってるのかも理解できるようになります。

 


せどりやってるいろんな人に直接会って、話を聞いたうえでつくった自信作。

期間限定のあいだに受け取ってください。

 

メルマガ登録して、
無料動画セミナーを受け取る。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次